「家の外観は気に入っているけれど、駐車場だけは無機質なコンクリートのままで少し寂しい……」
「アプローチをおしゃれにしたいけれど、タイルや石貼りはコストがかかるし、メンテナンスも大変そう」
外構リフォームや新築の計画中で、このようなお悩みをお持ちではありませんか?
前回の記事では、TFフロアの「機能面」についてお話ししましたが、実はTFフロアの実力、それだけではありません。
多くの施主様に選ばれている一番の理由、それはズバリ「デザインの自由度」にあります。
今回は、殺風景になりがちな駐車場やアプローチを劇的に変える「TFフロアのデザイン事例」と、失敗しないデザイン選びのポイントをご紹介します。
まるで本物の石畳やレンガのような質感でありながら、特殊なモルタルを用いて施工を行う事で柔軟性と強度を確保。そんな理想的な外構づくりのヒントを持ち帰ってくださいね。
TFフロアはどうしてこんなに自由な表現ができるの?

「コンクリート舗装材」と聞くと、どうしても単調なグレーの床をイメージしてしまいますよね。でも、TFフロアはそのイメージを根本から覆します。
「TFフロアはどうしてこんなにデザインが豊富なの? 実はこれ、『型紙(ステンシル)』と『コテ仕上げ』を組み合わせた、独自の技術のおかげなんです。」
1. 「本物」に見える!色と質感のバリエーション
TFフロアは、ベースとなるコンクリートの上に特殊な材料を使い、撫でつけて丁寧に仕上げます。
単に色を塗るのとは違い、表面に絶妙な凹凸(テクスチャ)をつけることで影が生まれ、以下のように「本物そっくり」のリアリティが出せるんです。
・自然石風: 高級旅館のような御影石や、乱形石のような風合い。
・レンガ・タイル調: 洋風住宅にぴったり!温かみのある焼き物のような質感。
・モダン・幾何学模様: シンプルモダンな家に合う、スタイリッシュなデザイン。
2. カーブも変形地も、オーダーメイド感覚で
既製品のタイルやブロックだと、カーブしている場所や変形した土地では形を合わせるのが大変で、仕上がりが少し不自然になってしまうことも……。
その点、TFフロアは現場で直接施工を行うので、どんな形にも柔軟にフィット!
アプローチの緩やかな曲線に合わせたり、マンホールの周りだけデザインを変えたりと、細やかな「オーダーメイド」ができちゃいます。
3. 家全体がもっと素敵に見える「調和」
外構デザインで一番大切なのは、お家とのバランスですよね。
TFフロアなら、外壁の色味に合わせたカラーを作ったり、ドアのアクセントカラーと床の色をリンクさせたりすることも自由自在。
まるで最初からそこにあったかのように、家全体にスッと馴染むデザインが作れますよ。
【施工事例】イメージが膨らむ!デザインコレクション
「実際に施工するとどうなるの?」 そんな疑問にお答えするために、TFフロアを活用した場所ごとのデザイン事例をご紹介します。 色やパターンを変えるだけで、家の印象はここまで劇的に変わります!
3-1. 駐車場:愛車とグリーンを引き立てるステージ
面積が広い駐車場は、デザイン次第で家全体の「顔」になります。
遊び心を感じる「シンプルモダン×ヘキサゴン」
無機質になりがちなコンクリートの駐車場に、六角形(ヘキサゴン)のパターンをランダムに配置したデザイン事例。
モノトーンの配色は黒い車体などの愛車と相性が良く、スタイリッシュな印象を与えます。さらに、隣接する人工芝の「緑」ともコントラストが生まれ、都会的でありながら遊び心のある洗練された空間に仕上がります。
3-2. 玄関アプローチ:毎日「ただいま」が楽しくなる演出
家の第一印象を決めるアプローチには、心が弾むようなデザインを取り入れてみませんか?
個性が光る「ポップ&キュートな洋風スタイル」

鮮やかなマスタードイエローに、丸みを帯びた白いラインが映えるモロッカンタイル風のデザイン事例。
黒やダークトーンの外壁・玄関ドアとの相性が抜群です。「暗い」「地味」といった印象を一掃し、まるで海外のコテージのような、明るく華やかなウェルカムスペースへと生まれ変わります。
3-3. 玄関ポーチ(リフォーム):既存床を活かして劇的チェンジ
TFフロアなら、今あるタイルやコンクリートを壊さずに、上からリメイクが可能です。
温もりと重厚感をプラス「テラコッタ調の乱形石デザイン」

玄関ポーチに、鮮やかな赤茶色の乱形石調(ランダムストーン)デザインを施した事例です。
真っ白な目地と濃い石色のコントラストが、足元にメリハリと高級感をプラス。
わずか数ミリの厚みで施工できるため、ドアの開閉やサッシの高さに影響を与えることなく、殺風景だった玄関先が「新築以上」の温かみのある空間へ再生します。
もちろん、表面に適度な凹凸をつけることで、雨の日でも安心な「滑りにくさ」もしっかり確保しています。
デザイン選びで迷ったら?後悔しない3つのポイント

「素敵な事例ばかりで、どれにしようか迷っちゃう……」
そんな時は、この3つを基準に選んでみてください。失敗しない近道ですよ。
①住宅の外観(外壁・ドア)と色を合わせる
床だけで考えず、家全体でコーディネートするのがコツ。外壁と同系色なら広く見えますし、玄関ドアの色と合わせれば、自然と玄関へ続く「導線」が生まれます。
②「汚れ」や「タイヤ痕」を目立たなくする工夫
駐車場はどうしてもタイヤの跡がつくもの。真っ白よりも少し濃い目の色を選んだり、ランダムな石畳パターンにしたりすることで、汚れが目立ちにくくなり、綺麗な状態を長くキープできます。
③認定施工店「みのり建設」へ相談する
TFフロアは、職人の「腕」が仕上がりを左右する技術です。色の調合やパターンの配置、そして耐久性を決める下地処理。これらはプロの経験がモノを言います。
私たち「みのり建設」は、確かな技術力はもちろん、お客様のライフスタイルに合わせたデザイン提案が得意です。「カタログだけじゃイメージが湧かない」という方も、ぜひ頼ってくださいね。
まとめ:理想の外構は「床」から始まる

今回は、TFフロアのデザイン事例と選び方についてご紹介しました。
・無限のデザイン: 自然石風からモダンまで、好みに合わせて自由自在。
・リフォームに最適: 壊さずに、劇的に美しく変身!
・プロへの相談: 建物との調和や機能性を考えた、ベストな提案を。
駐車場やアプローチは、毎日必ず目にする場所。そこが美しく整っているだけで、お出かけする時の気分も、家に帰ってきた時のホッとする気持ちも、大きく変わるはずです。
「うちは古いから無理かな?」
「変形した土地だけど、おしゃれにできる?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください!
あなたの家の外構が、TFフロアでどんな風に生まれ変わるのか。ワクワクするようなご提案を用意してお待ちしています。
床だけじゃない!外構全体のコーディネートも「みのり建設」へ

TFフロアで足元が美しく生まれ変わると、ふと気になりだすのが「周囲からの視線」や「既存フェンスとのバランス」です。
「お隣からの視線が気になるからフェンスを高くしたい。でも、圧迫感が出るのは嫌……」 「せっかく床をおしゃれにしたから、フェンスもデザインを合わせたい!」
そんなお悩みをお持ちの方も、ぜひ私たちにお任せください。
外構のプロ「エクステリアマイスター」が在籍
みのり建設には、外構のプロフェッショナルである「エクステリアマイスター」が在籍しています。 TFフロアのデザイン性を活かしつつ、「しっかり目隠ししたい」「開放感は残したい」といったご要望を丁寧にお伺いし、プロの視点でお客様の暮らしにベストなご提案をさせていただきます。
私たちは「一生のパートナー」を目指しています
私たちは、ただ工事をして終わりではありません。 お客様のご要望に親身になって寄り添い、工事が終わってからも「ちょっと聞いて!」といつでも気軽にご相談いただける……そんな「一生のパートナー」のような関係を築きたいと考えています。
お家の外回りのことなら、どんな小さなことでも大丈夫です。 まずはあなたのお話を聞かせてくださいね。


